30代の私は、日本盛りから生まれた美容クリームを使っています

30代はどんな美容クリームを使ってる?

年代は30代前半です。息子1人と夫の3人家族です。仕事は長らくコールセンターで働いていましたが結婚を機に退職。

現在は在宅でホームページのライター業務と編集業務に携わっています。

頬は乾燥肌、Tゾーンは脂性肌の混合肌タイプです。メイクを落としたあと鏡を見たら、額に真一文字のシワが残っていた瞬間です。「つい昨日まではシワなんて残っていなかったのに?!」と衝撃を受けました。

保湿で治る乾燥小ジワとは全く違う大ジワを前に、年齢での老化を実感しました。私が最近使い始めた美容クリームの商品名は「プモア クリーム」。酒屋さんでもある「日本盛」から生まれた保湿クリームで、発酵の力がたくさん働いてくれるクリームなんです。


プモアトライアルセット

 

プリモアの美容クリームは感触も軽く良く伸びることに驚きました

初めて使ってみた感想は「軽い!」ということ。保湿クリームは、こってりした使い心地の物も多く、下手をすると肌がコーティングされているような息苦しさを覚える商品も少なくありません。

しかしプモアの保湿クリームは、使い心地がとにかく軽いんです。発酵の力を利用しているためか、クリーム自体がねば~っと伸びるのにも驚きました。

肌の上でも伸びが良いので、クリームをゴシゴシと皮膚に塗り付ける必要はありません。実はクリーム自体が肌に付けるとオイルを出すという特徴を持っているそう。そのおかげで滑らかに伸びるし、しっかり保湿されるんですね。

一度きりでなく使い続けたい商品として選んだ決め手は、使用感が軽いにもかかわらず「しっかり保湿されている」という点です。そもそも使い心地が軽いクリームは時間が経ったときの乾燥が心配。時間が経って乾燥してきたら重ね塗りしないといけないアイテムは正直面倒ですし、肌にあまり良くなさそうですよね。

しかし、プモアの保湿クリームは、夜お風呂上りに塗ってから一晩経っても肌に吸い付くような感覚が残っていました。保湿クリームとしては大満足。額に残る大ジワは消えることはありませんが、いくらかマシになり、メイク乗りも良くなりました。

 

赤ちゃん肌と同じ「ラメラ構造」でセラミド配合の保湿クリームがプモア

プモアの保湿クリームがしっかり保湿されるのにはワケがあります。角質層の保湿には、水分をキープする「セラミド」が欠かせないというのはご存知でしょうか。プモアの保湿クリームには肌と同じ構造(ラメラ構造)をしたセラミドが配合されているのです。ラメラ構造のセラミドは、ただのセラミドよりも肌にしっかり馴染んで保湿してくれると言われています。

値段は3,888円とプチプラではありませんが、この値段を払うだけの価値はあります。プモアにはクリームを含むトライアルセットもありますから「肌に合うかな?」「値段相応かな?」と不安な人はトライアルセットから始めるのがオススメです。

プモアのホームページではシーズンによってキャンペーンも行っているので、チャンスを逃さないように定期的なチェックもオススメです。年代が30代に突入すると、途端に肌に衰えを感じる人は多いのではないでしょうか。私が最近、特に気をつけはじめたことは「日焼け予防」です。

 

30代になり気を付けていることは、日焼け予防を徹底して行っています

正直に言うと20代までの私は徹底して日焼け予防してきませんでした。「顔はメイクしているからいいや」と思っていましたし、帽子は嫌いで、サンダル履きの足や首は日焼け止めを塗らず露出していたんです。

しかし「このままじゃマズイ」と思い始めたのが30代に入ってからでした。まず、冬になっても足の色味が黒いままであることに気付いたのです。

さらに、首が日焼けしているせいで顔と首の色味が違うことにも気付きました。さらに結婚してから薄化粧になったせいか、顔に新しいシミが……。これ自体は小さなシミでしたが、大きなショックは隠せませんでした。

そもそも日焼けが美容の大敵と言われるのは肌の色が変わってしまったり、シミの原因になるからというだけではありません。肌の乾燥を誘発しますし、角質層の奥・真皮層まで傷付くことでシワができてしまいます。

実際に乾燥も頻繁に感じてきた私は、日焼け止めの塗布と帽子やスカーフの着用を徹底するようになりました。クリームなどの基礎化粧品で補うのも大切ですが、日ごろから気を付けることで、より効果的に基礎化粧品を使えていると実感しています。

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