30代は肌が乾燥していると魅力が半減!美容クリームで肌を守って

30代は美容クリームがなぜ必要?

乾燥の季節がやってきました。

スキンケアを夏のままにしていると、潤い不足になりがちです。

乾燥状態のままだと、メイクのノリも悪くなり、キメがウロコ状態になったり、ファンデーションが毛穴落ちしたりします。

 

職場の人たちとは至近距離で話すわけではないからと油断していませんか?

50cmくらいの距離で、他人の毛穴は見えてしまいます。

名刺交換やレストランなどで隣の席に座った時の距離が約50cmです。

友人や家族でなくても、近接した距離に他人を入れているものなのです。

 

そして、人は話をする時、目を直視せず、ぼんやりと顔全体を見るようしています。

だから、シミや肌荒れが目についてしまうのです。

肌が潤っていれば、顔色が明るくなり、若々しい印象を与えます。

 

30代は、特に冬は保湿を頑張らないと一気に老けて見える

30代で化粧ノリが悪い原因の大半は、乾燥によるものです。

特に冬は、スキンケアの頑張りが顕著に出ます。

いくら、美容液のような潤いを与えるタイプのファンデーションやハイライトを使っても、本物のスキンケアにはかないません。

 

寝ている間も水分は奪われますので、夜は美容クリームにチェンジしてみましょう。

しっかりと美容クリームを塗って寝れば、夜間の乾燥から肌を守り、朝まで潤いが続きます。

十分に睡眠を取ったはずなのに、朝から肌がくすんでいるのは乾燥しているせいです。

 

美容クリームってベタつく・・・と先入観を持っている人もいると思いますが、20代の頃の肌状態が良い時の印象を引きづっていないでしょうか。

20代と30代とでは、ざっと5~10%程度も水分量が減少しています。

塗ってみたら、べたつくことなく、すーっと入っていくという感覚を味わってもらえると思います。

また潤いはたっぷりなのに、ベタつかない処方になっている美容クリームが増えているので使いやすくもなっています。

 

肌は自分が思った以上に人から見られてることを覚えておこう

 

美容クリームというと、ニベアの青缶のようなリッチなクリームを連想する方が多いのですが、ニベアの青缶は、非常にリッチな特殊な部類です。

もっとノビが良く、浸透性も高いので、非常に使いやすくなっています。

濃厚保湿と書かれているから、どんなものかとテスターを開けたら、ジェルみたいだったという感想を持つ人の方が多いはずです。

 

夜だけでも美容クリームを使えば、成長ホルモンによる美肌機能も高めてくれます。

潤いがあるというのは、肌が柔らかいということなので、朝のスキンケアの浸透も良くなります。

肌は自分が思っている以上に見られています。

 

美肌をつくるならば、ベースメイクよりもスキンケアの方が効果的です。

美容クリームを取り入れて、乾燥知らずに美肌を目指しましょう!

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