30代の私は美容クリームパックでお肌もっちり

30代の美容クリームを使ったスキンケア

2人の子を育てている30代の専業主婦です。家事や育児に追われ、自分のケアに手が回っていませんでした。すると、今までに経験したことのない、ガサっとした乾燥した肌になってしまいました。これではいけないと思い、日々のお手入れ方法を改善し、美容クリームも使ってみることにしました。

今まで大きな肌トラブルを経験したことはありませんでした。しかし、30代になり、妊娠や出産、子育ての日々で、肌のお手入れに時間を取っていませんでした。すると何だかガサっとした、乾燥した肌になってしまいました。これではいけないと思い、毎日のケアを改善し、美容クリームも使ってみることにしました。

化粧水を付け、乳液を付け、最後に美容クリームを塗りますが、その塗り方も大切なポイントだと思います。化粧水をたっぷり使い、肌をしっとりさせてから、乳液を付けます。そして美容クリームを塗るのですが、手の平にクリームを出したら、両手でこすり合わせるようにして、少し温めます。

そしてその手の平を頬に押し当て、しばらく密着させます。頬を温め、包み込むようにして、瞼を閉じると手の温度を感じ、リラックスできます。そうして少しずつ場所を変え、おでこや目元などにも押し当てていきます。こうすると、とてももっちりした肌になり、翌日もしっとりしています。

 

週2回は入浴中のクリームパックや蒸しタオルをしています


また、入浴中は蒸気で肌が柔らかくなり、ゆったりした気分でお手入れができるので、パックをします。洗顔後、軽く水分を拭きます。

そして美容クリームをいつも塗る量より、多めに顔に塗ります。この時は塗り方にはあまりこだわらず、やさしく顔全体に塗ります。そしてそのまま半身浴や、全身浸かり、入浴を楽しみます。時間に余裕がある時は数十分浸かりますが、あまり余裕のない時は数分であがり、顔を洗い流します。

するととてもしっとりした感触になります。このあとはいつものように、化粧水や乳液をつけ、美容クリームを付ける時もあれば、付けずに寝ることもあります。特別なケアと言う程でもないので、週に2~3回時間がある時に行います。

お風呂に入らずメイクを落としたいだけの時もあります。そんな時はメイクをキレイに落とした後、電子レンジで温めた蒸しタオルを顔全体に当てます。それからまた同様に、化粧水、乳液、美容クリームで仕上げます。すると、とてもふっくらした肌になります。

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